チェルノブイリ・ツアー
一 時 事 業 停 止
1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所4号機の原子炉が爆発、放射能が大量に放出されました。当初は原発から半径30キロ以内の約11万6000人が強制避難。その後も広範囲で避難が続き、計約40万人に増えました。現在、ここはチェルノブイリ原子力発電所の居住禁止区域とも呼ばれ広大な立ち入り禁止区域になって住民が居ない放射能汚染圏で「ゾーン」と呼ばれています。原発事故後30年を迎え過去の惨状と現在を 探るツアーに是非ご参加ください。
立入り禁止区域周辺ぐるりコース
チェルノブイリでの1日
原発の所内見学コース
区域内の3つの巨大構造物見学コース
「死のゾーン」
核の時代の巡礼地
素晴らしい、申し分のないプログラム
現地のほとんどすべてのユニークなスポットを訪問できる様々な見学コースを含む、とても素晴らしい体験ができる観光プログラムの下記のオプションを選択できます。チェルノブイリで、どのツアーに申し込もうか迷っている方は是非このツアーに参加してみて下さい。
参加者の声
私たちの使命
当サイトに提示された、チェルノブイリへの旅行は(ウクライナNPO法人)Dreams Come True Foundation(以下「DCTF」)が実施する旅行です。DCTF監修のチェルノブイリツアーは今年で13年目となります。
DCTF監修のツアーの目的は、チェルノブイリゾーン内の再生しつつある自然を観察し体験することと、事故後の自然や社会状況を学ぶ旅行に参加、の2点です。私たちの使命はゾーン内の状況を学びたい参加者のために他方の諸パートナとの協力に基づいて、現場で情報や案内などの必要なサービスを提供する事にあります。
私共の諸パートナーのご支援により、当ツアーの経営者であるDCTFは、ウクライナ政府より チェルノブイリの立ち入り禁止区域管理庁の情報管理・観光・広報局の、免許のある公式パートナーに認定されました。
現在、DCTFは、チェルノブイリゾーンの訪問ツアーを行う無制限の実施権を所有致しております。
